湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
高齢者の健康維持は地域での個人生活の継続だけでなく、行政の財政負担の軽減にもなる。これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。 以上、最初の質問を執行部のほうのお答えをいただきたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
高齢者の健康維持は地域での個人生活の継続だけでなく、行政の財政負担の軽減にもなる。これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。 以上、最初の質問を執行部のほうのお答えをいただきたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
構想実施前と実施後で、児童・生徒の目の健康 状況に差異が生じているのかどうか) …………………………………………………………………… 124 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 124 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 124 魚崎 勇議員(~追及~学校生活や家庭生活の中で児童・生徒の目の健康維持
また、健康と暮らしを考える会と題しまして、地域住民の皆様に自身の健康や地域づくりについて話し合っていただく会を開催しておりまして、高齢者の健康維持や介護予防はもとより地域づくりにも資する事業だと考えております。本年度は11圏域で事業に取り組んでおりますが、高齢者の食事、栄養課題の改善のため、8月からは管理栄養士を1名追加配置いたしまして、事業効果のさらなる向上を図っているところです。
◯魚崎 勇議員 GIGAスクール構想後、悪くなっているという状況が見えるわけでございますけども、学校生活や家庭生活の中で児童・生徒の目の健康維持について、学校ではどのような取組をされているのかお尋ねします。
御指摘のあったメンタルヘルスの対応につきましても、逐次、研修等も実施しているところでございますし、職員の心身の健康維持には努めているところでございます。
早期退職の防止についてでございますが、職員の当然ながら健康維持、健康診断とか人間ドックの実施のほか、今、御指摘のあったストレスチェックですとかメンタルヘルスに関する相談窓口なども設置して対策を行っているところでございます。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染の拡大に伴って非常に認知症の予防教室なんかも人数が減ったり開催の回数が減ったりしておりますが、ここら辺含めまして2番目の新型コロナウイルス感染症予防のため、まめまめクラブや公民館の高齢者学級なども含めまして開催減が高齢者の健康維持といいますか、そういうところに及ぼす影響っていうのをどのように捉えておられますでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
○16番(伊藤正三君) しっかりね、今回の新型コロナウイルスのこともございますが、健康維持というのは本当に重要だと皆様が肌で感じておられることと思います。 そして、この生活習慣病、全ての病の発症といいますか、につながるものでございますので、非常に大切なことだと思います。
高齢になりますと、無意識のうちに食事の量が減っていたり、また栄養価の高いものを好まなくなる等々、体を動かすために必要なエネルギーや体をつくるためのたんぱく質、健康維持に必要なビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足する低栄養の状態になりやすくなります。
報酬よりも社会的参加、健康維持に重きを置いた生きがい就業をされている会員に対してもインボイス制度の適用というのはあまりにもひどいやり方だと思います。会員はインボイスの発行などできません。だから、センターは仕入税額控除ができなくなって、預かり消費税分を納税しなくてはならなくなりました。そんな財源はないとどこのセンターも声を上げています。
このような方はスポーツを通じて健康維持、交流を促進させているすばらしい方々です。どうかこのように減免処置を通じて末永い活動ができるように御配慮を願いたいと思います。 続いて、この件で最後の質問です。改めて倉吉市民への利用料金の減免についてお聞きします。実費負担でメンテナンスを行った個人、団体への減免、長期的利用の個人、団体への減免、そして我々倉吉市民への減免は検討していただけますでしょうか。
……………………………………………………………………… 59~ 60 秋山智博議員(~追及~年次計画を立てるなどして拡充するような具体的な検討ができな いか) ………………………………………………………………………………………………………… 60 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 60 秋山智博議員(~追及~高齢期の安定した生活や健康維持
また、子どもたちの将来を考え、小児期からのメタボ対策、生活習慣病の予防を含め、健康維持、健康増進の観点からも、ぜひ3歳以上の園児にも温かい御飯を温かいまま食べさせてあげたいという保護者からの声も聞きます。なぜ3歳以上の園児には御飯を持参しないといけないのでしょうか。町長にお伺いいたします。 2つ目は、それでは、どうすれば3歳以上の園児にも温かい御飯を食べさせてあげることができるのでしょうか。
被災時におけるトイレを確保することは、避難者の健康維持や命にも関わる大切な環境整備であるというふうに認識しております。 以上です。
太陽の下で体を使ってゲームを楽しむことによって、健康維持にも役立つと考えます。 年間数万円の助成で多くの人の健康増進に役立てば、有効な予算であると思います。新たな助成制度を創設していただきたいと考えます。市長の所見をお聞かせください。 この項目に関連しまして質問を同僚の平松議員が行います。 2項目めに、伊達市長の基本的な政治姿勢に関して伺います。
町外を含む63名の方にコロナウイルスに関する理解、健康維持の方法等の知識を深めていただきました。 11月は全国町村長大会などの大会や国等への要望活動などが多い時期なのですが、それらの活動の中で1つだけ、ちょっとこれは放置しておけないなというふうに感じたことがありました。その日はちょうど県の地方六団体、ですから首長会とそれから議長会とそれから……。これで四団体で、もう一つは何だったか。
今後、厳しさを増す市財政の中、高齢者の健康維持、フレイル予防事業への投資が介護給付費の抑制にもつながるのではないかと思われます。フレイル予防は、高齢者の社会参加、身体活動、栄養の3要素が大事と言われます。特に社会参加と身体活動をどうするか。行政として有効な施策をどう行うかが求められているのではないでしょうか。
以前は健康維持することを常に意識しているわけではありませんでしたが、年頭より世界を席巻している新型コロナウイルス感染症対策は多様であり、また大変であることを考えるとき、本気で取り組み、努力しなければ、健康は維持できないことなのだと考えさせられる毎日です。
ウィズコロナでの高齢者の健康維持を今後、先ほど市長も答弁された共通した認識ですけれども、このコロナ禍でのところでどう啓発していくのかというところが大事だと思っているんですけど、まずそのコロナ禍での健康維持の啓発として、身体的な意味での健康維持策についてはどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。